コロラドブルドックを弾こう企画もいよいよ最後です。
今回は下のフレーズです。
基本的に上りの逆を行います。
過去の掲載は以下を参照下さい。
まずはスケールの見直しです。
Emスケールを使用します。
なおこれらは4thチューニングなのでそこだけはお間違いなく!!
4thチューニングのメリットについてはこちら
今回は下り(音が低くなる)ので
上りの逆を弾きます。
下記ブロックを示しますので参考にしてみてくんしゃい!!
運指の都合上右上からのスタートになります。
こっちの方が弾いている目線からだとみやすいかなと思いまして、、、
これを高い音順で一つ一つのブロックを引いてみて下さい
当然1ブロックは6連譜になります。
これがリバーススケールのブロック図です。
以上でコロラドブルドックのスケール解説を終わります。
結構こう考えてみると複雑なことはやっていないんですよね。
結構早弾きってのは難しそうに見えてシンプルなことをやっていることが多いです。
この様にまたスケール解説をやっていきたいと思います!!
今回は以上です!!
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